2015年11月10日

神話の世界

伊邪那美の尊がお生みになった、火の神 火之夜芸速男之神
伊邪那美様はこの神を生んだ事で病に臥されたとされています。
「みほと炙かえて病み臥せり<みほとやかえてやみこやせり>」
みほととは、御火口とも読み=火山の噴火口とも読み解く事が出来る。

日本の神話の時代から大自然の営みを畏怖していたのですね。

今季雌阿寒岳は7月からレベル2が継続されています。
=噴火か?と言うと現段階ではそんな中で落ち着いているのではと思います。

今季のオンネトー線の除雪がレベル2という事で継続して行われる。
通常の国道側の3kmの方が火口に近いので、非難するのは上螺湾方面に避難しろと・・・
通常は簡易ゲートを置くとの事。
有事があった時の為の処置という事らしい。

でも本当に有効なのか分からない。
国道の様に24時間体制で除雪が出来る訳が無い。
中途半端に除雪し簡易のゲートを置く事で、安易に人が入るのではと心配にもなる。
私達住民は噴火で避難となった場合は普通に粛々と通常ルートから非難する。
もちろんお客様にもその様に行動して頂くのだと思う。
夏場でも道幅が狭く時間が掛かる上螺湾方向へ非難する選択肢は私には無い。

様々な方が様々な方向から防災を考え実施するのだと思う。
もう少し思慮して頂けたら・・・
またまた悩ましい話です。









posted by 塾長 at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹々や花、植物の話