2011年03月21日

雪の雌阿寒岳

今や一番のトレッキング・パートナーの我甥とコロロ&モコと
今年初めての雌阿寒岳へ行って来ました晴れ

今年は雪が少なく、登山口から2合目位迄はほぼ登山者が踏み固めた登山道を歩きました。
積雪残はほぼ1m位です。

IMG_7683.JPG

2合目で休憩をとり、ハイマツ帯へ。
景色は様変わりです。
ハイマツは全て雪に埋まり、かなりショートをして上を目指します。
普段は自分勝手に行動するモコも、遅れ気味の私を待ってくれてます。
コロロも雪のすべり台を楽しんでいる。

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最後のエゾ松帯を抜けると、山が迫って来る程の景色。
「すげ〜〜!!!」と公希の声。

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沢に向わず、そのまま北西斜面を目指しまっすぐ登る。

IMG_7709.JPG

下に眼を向けると、夏山ではあまり気がつかない
トドワラの様な景色・・・
エゾ松やトド松が自己主張せず、遠くを見せてくれる。


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北西斜面が迫って来る程の迫力。
噴気も落ち着いていた・・・

IMG_7718.JPG


午後からの登山。二人&二匹も大満足。
風も出てきたので、ここから引き返す事にしました。

所々、雪を滑りながら楽しく下山。
「こんな景色初めて〜」と眼を輝かせた甥。
自然塾にぴったりな奴です。


タグ:雌阿寒岳
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この記事へのコメント
神々しい風景に、しばし心が癒されます。
そういえば、春分の日。
春よ来〜い!
被災地にも来〜い!
Posted by 南瓜 at 2011年03月21日 23:01
コメントと言うよりも、見て頂いている事に感謝しています。
雌阿寒の美しさに、圧倒され帰って来ました。
震災後、どこか前に向えずにいた心が洗われた気がしています。宮城の方も、岩手の方も、福島の方も・・・いつかこうゆう日が訪れる。訪れて欲しい。美しくもあり、厳しい大地に生きている人々だから・・・

Posted by @塾長 at 2011年03月21日 23:57
僕も土曜日か日曜日に登ろう。やっぱり。今年はまたニペソツも登りたい、なんて。
今回の震災のボランティアの件は会社に却下され憤慨してたけど、僕が今しなければならない事に全力を出すのも 間接支援と考えながら。。
Posted by イワナ at 2011年03月23日 17:55
何かしたい・・・本当にそう思います。
残念ながら、直接的に出来る事は少ない。

私達はこうして、日常を送る。
出来る事を模索しながら。
Posted by @塾長 at 2011年03月23日 18:37
今日雌阿寒に登りました。といっても、吹雪きでハイマツ終わり位から塾長位まで。カメラ忘れてがっかりでしたが、耳を澄ますとあちこちから野鳥のさえずり、目には雪に覆われたマツが綺麗だった。夏に北アルプスに行ったけど 雌阿寒岳の雰囲気は本当にここだけを実感した。 夏山登りは冬山登りの為の序章と聞いたけど僕はわかる。全てを覆い尽す静寂。冬山登りに惚れた僕です!
本格的に冬山登り始めるには勉強が必要だなあ。
Posted by イワナ at 2011年03月26日 18:58
今日登りながら地震はマグマの活動が影響してるなら、新燃岳だけでなく雌阿寒岳も心配になった。この素晴らしい自然を誰も壊して欲しくないと思わずにいられない。
Posted by カラサワイワナ at 2011年03月26日 19:12
本当に素晴らしいですよね〜。私自身も冬は無理と思っていました。そう思われている方沢山いらっしゃる筈!だから冬山塾だったんです。

活火山ですからね、いつか雌阿寒も本格的にマグマが上がって来るかもしれません。それまで楽しみましょう!!
Posted by @塾長 at 2011年03月26日 19:36
雪山の素晴らしさを雌阿寒岳が教えてくれた。小説の氷壁が死ぬ程好きで 上高地から徳澤、カラサワと行ったけど他の人みたいに前穂高にはのぼれなかった。雌阿寒岳の雪で練習したりしながらもっと雪山登り勉強して、今年は一週間休みとって 雪山に単独で行こう。
かなりストレスあるカラサワイワナでした。
雌阿寒岳様それまで僕のあくなきチャレンジを受け入れて下され!
Posted by カラサワイワナ at 2011年03月29日 19:24
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