2019年08月07日

雌阿寒火山塾2019のお知らせ

毎年恒例となりました「雌阿寒火山塾」を今年も開催致します。
今年の座学は二部制とし、一部では現在も雌阿寒岳観測を続けて下さっている
道総研地質研究所のお二人に雌阿寒岳の成り立ちや火山地質、温泉と火山ガスのお話を。
二部では気象台出身のお二人に火山防災、そして火山の魅力のお話をして頂く予定です。
その後、参加者の皆様とディスカッションも予定しております。

翌日の登山は昨年、一昨年に引き続き元硫黄鉱山跡でもあるナカマチネシリ火口へ
すぐ近くにボッケがあり、又力強い噴気は雌阿寒岳山頂のポンマチネシリ火口とは全く違った景色を見せてくれます。
専門家の皆様とだから行ける、ナカマチネシリ。是非この機会にご参加如何ですか?


日時 座学   9月20日(金)18:30〜
        一部  雌阿寒岳の成立ちと火山地質   廣瀬亘 氏
            雌阿寒岳の温泉と火山ガス    高橋良 氏
        二部  「火山の魅力そして火山防災」
             楽しい登山に向けての第一歩  及川太美夫 氏
                            佐藤十一 氏
                            高橋浩晃 氏
         ※おおよそ2時間程度の予定です。
   
   登山   9月21日(土)8:00登山開始(阿寒湖畔登山口)
         (野中温泉集合7:40。行動時間はおよそ8時間)
         ※野中温泉から乗り合いで阿寒湖畔登山口へ向かいます。
         ※装備に関しては特別なものは必要ありません。各々準備願います。

場所 座学   山の宿 野中温泉(雌阿寒温泉)
   登山   雌阿寒岳ナカマチネシリ
         
講師 北海道大学地震火山センター  教授  高橋 浩晃
   道総研地質研究所       博士  廣瀬 亘
   道総研地質研究所       博士  高橋 良
   道総研地質研究所       部長  岡崎 紀俊
   釧路地方気象台            佐藤 十一
   オフィス及川防災プランニング 代表  及川 太美夫
登山ガイド  足寄山友会      会長  田村 勝男

参加費  1,500円

問い合わせ先   めあかん自然塾   Tel 0156(29)7143
E-mail meakan-shizenjyuku@ipstar.ne.jp
http://meakan-shizen.com/


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2019年04月30日

2016星空塾動画です










当日の模様のブログです
下指差し
http://meakan-shizen.sblo.jp/article/177858613.html


2019年04月29日

2016雌阿寒火山塾座学 動画です



















2019年04月28日

2018年星空塾の模様です

















2019年04月27日

2016火山塾登山編の動画です。




当時の写真(ブログUPしてませんでした眠い(睡眠)
    下指差し
http://meakan-shizen.sblo.jp/article/179149506.html


2019年04月26日

2017火山塾座学の動画

2017年開催した火山塾座学
3名の講師の方の動画です。
















2019年04月25日

2017年火山塾ナカマチネシリ登山動画




当日の様子はブログで・・・
http://meakan-shizen.sblo.jp/article/181025344.html


2018年のナカマチネシリ登山の動画です。






当日のブログです!
http://meakan-shizen.sblo.jp/article/184555658.html

2019年04月24日

2018年火山塾座学の動画

サボっていた動画のUP
ようやく着手です。
地味に過去のものを一つづつ上げてまいります。




当日のブログです。
http://meakan-shizen.sblo.jp/article/184555658.html

2019年03月24日

冬山勉強会

3月23日土曜日
今年の冬山塾は趣向を変え、登山ガイドの先生をお招きし
毎年手伝ってくれるスタッフの研鑽という事で冬山勉強会としました。

まずは座学

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地図の読み方、コンパスの使い方。
ベアリングの重要性。
ロープワークではエイトノットやもやい結び、マスト結びなど
登山に即使える結び方を教えて頂きました。
(今日出来るか怪しいですが・・・)
雪崩に巻き込まれた時の対処方。
素人にも解りやすい!
登山装備も日進月歩という事で、下世話な私は一つ一つ
「因みにお値段は?」と聞いていましたが、想像に難くなくやはり高価なものが多いです。
雌阿寒オンリーの私には豚に真珠状態ですが・・・

10時半登山開始。

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4合目手前、大沢でピッケルの使用法
滑落時の止め方

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雪山の登攀の仕方

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ダイヤモンドを書いて、そこで訓練。



ロープの使い方etc
様々な事を教えて頂けました。
と、私は残念ながら登山は不参加でしたがバッド(下向き矢印)


麓に戻りビーコン訓練

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そして様々な装備、必需品を見せて頂き、携行の仕方も学び・・・

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ぎゅっと濃縮の素晴らしいプログラム。
1日じゃ勿体ないし、憶えきれない。
又、是非教えを請わねばと思いました。

素人の私達に懇切丁寧に長時間ご指導頂き
大橋先生、前田先生 本当にありがとうございました。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。


2019年02月26日

オンネトー・スノトレ塾2019

恒例のスノトレ塾開催致しました。

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昨年の失敗を踏まえ、豚汁先発隊は通常のルートより1時間半前に出発。
静かに待ちます。。。

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雲は多いけど、風は強くなく・・・
でも、じっとしてたら寒い〜〜〜〜

待つ事、1時間ようやく皆さん到着!!
嬉しいわーい(嬉しい顔)

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皆でオンネトー湖上で豚汁タイム。
あ〜〜〜〜最高!!!
自己満足です。

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おおよそ3時間のオンネトー散歩。
改めていいなって思った2月のオンネトー
参加者の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。




2019年01月29日

オンネトー・スノトレ塾2019開催のお知らせ

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温泉からオンネトー迄をふかふかの雪の上を
スノーシューで歩きます。
この時期は、凍結したオンネトー湖上から
大迫力の雌阿寒岳&阿寒富士が見えますよ。
今年もテーマは「オンネトー湖上で豚汁を!」です。
頑張ります!
ご参加お待ちしております。

日時 2月24日(日)9:30〜(行動時間約4時間)
  
場所 オンネトー(集合は野中温泉ですー15分前)

定員 15名
   
会費 500円

持ち物 お弁当、防寒着(手袋等)、飲み物(温かい飲み物等)
    カメラ
※ スノーシューはお貸し致します。
※ ご連絡はこちらからか、お電話にてお願い致します。
  п@0156-29-7143

2018年10月25日

オンネトー星空塾 2018

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今年もオンネトー星空塾開催致します。
11月24日(土)17:00~20:00(予定)

講師は小惑星ハンター 円舘 金さん&綾子さんご夫妻。
今年は星空&月を愛でる予定。
金先生ご夫妻の講座もコアな話ありで楽しんで頂けます。

空のご機嫌を伺いながらの星空観察。
この季節だからこその夜空をお楽しみ下さい。

参加費  大人 1,000円 子供 500円
持ち物  防寒具・カメラ・ライト等
問合せ  めあかん自然塾  0156-29-7143
http://meakan-shizen.sakura.ne.jp/

2018年09月30日

2018 雌阿寒岳火山塾

先週になってしまいましたが、火山塾開催致しました。
今年の座学は「ポスターセッション」
道内屈指の研究者による研究成果をポスターにして
貼りだして頂き、それぞれの先生に直接フランクにお話をお伺い出来ました。
普段はそれぞれの学会等でしか見られないもの。
貴重な機会だったと思います。

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にぃちゃん、さんちゃんも初参加!

翌日、9月22日阿寒湖畔登山口からナカマチネシリを目指しました。

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1042m峰
何度聞いても覚えられない・・・
剣ヶ峰も奇麗に見えます。

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ナカマチネシリ火口。
どうにか天候も持ち皆感動・・・というか私が一番感動しました。

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お約束のナカマチボッケの温泉卵。
今年は温泉じゃがも・・・

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本来はナカマチネシリ火口(山頂)へ登り下山の予定でしたが
天候の悪化の為、ピストンとなりました。
総勢24名皆様楽しんで頂けていたら幸いです。

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最後に、私達は普段足を延ばす事が出来ない場所を案内して頂きました。
本当のナカマチネシリ火口。
研究者の皆さんが、ガスを採ったり温度を測ったりする所。
昔はここで硫黄を採取していたんだな〜〜と感慨深く、感動しました。

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参加者の皆様、講師の皆様、スタッフの皆様。
本当にありがとうございました。


2018年09月23日

2018火山塾

2月21日、22日火山塾開催いたしました。
満身創痍の為、詳しい内容は後日とさせて頂きますもうやだ〜(悲しい顔)

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2018年08月19日

火山塾ポスター

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素敵なポスター作って頂きました!

2018年08月08日

雌阿寒岳火山塾2018

今年も火山塾開催致します。
記念と言っていいのか・・・10回目を迎えます。
今年の座学はポスター発表会。北海道大学、道総研地質研究所、気象研究所の地震&火山&地質のプロフェッショナルの研究成果が判り易くポスターに!!
それぞれの先生に直接フランクにお話をお伺いする事も出来ます。
題して「ポスターセッション・サイエンスbar」
興味のある方には堪らないであろうかと思うプログラムです。

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翌日の登山は昨年に引き続きの「ナカマチネシリ・リターン」
活火山の息吹を感じられるナカマチネシリ火口。
一般の方は個人では中々近寄る事が出来ないので、是非この機会に如何でしょうか?

日時 座学(ポスター展示) 9月21日(金)18:30〜(事前に展示もあり)
      ※おおよそ2時間程の予定でおります。
   登山(阿寒湖畔登山口)9月22日(土)8:00開始(野中温泉集合7:40、行動時間8時間)
      ※野中温泉から乗り合いで阿寒湖畔登山口へ向かいます。
      ※装備に関しては特別な物は必要ないと思いますが、各々登山準備願います
 
場所 座学 山の宿野中温泉<足寄郡足寄町茂足寄>
   登山 雌阿寒岳ナカマチネシリ火口

講師 北海道大学地震火山センター 教授   高橋 浩晃
   北海道大学地震火山センター 講師   大園 真子
   道総研地質研究所      博士   廣瀬 亘
   道総研地質研究所      博士   高橋 良
   道総研地質研究所      部長   岡崎 紀俊
   気象研究所         研究官(博士)奥山 哲

登山ガイド 足寄山友会      会長  田村 勝男

参加費  1,500円

問合せ先  めあかん自然塾   Tel 0156-29-7143
                E-mail:meakan-shizenjyuku@ipstar.ne.jp
                http://meakan-shizen.com/

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2018年03月25日

雌阿寒岳冬山塾 2018

2010年冬山勉強会から数えて9回目を迎えた冬山塾。
冬山塾史上初めてという位の好天!

スタッフ、参加者合わせ11名+1匹で出発

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3合目・・・遥か彼方にニペソツや大雪連山の眺め。
歓声や笑顔が広がる。
まさしく雲一つない。気温も高く冬山塾で初めて汗あせあせ(飛び散る汗)


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大沢でアイゼン装備。
フップシは雪一つない。


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その後順調に歩を進める。
今年は雪が少なく、思ったより斜面もゆるい。
本当に順調だった・・・


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8合目手前、調査機関の機器があるなだらかな休憩地点までもう少し。
斜面が少し硬くなって来た。
途中別パーティーの3名の女性と一緒に。

そこで、事故が起きた。。。
前を進んでいたメンバーとチロル。
声が聞こえた・・・と同時にチロが滑って来た。
最初はいつもの様にふざけて遊んでいるだけ?と思ったが
一回転し、直ぐに制御不能になっていると分かった。
恐ろしいほどのスピードで落ちていった・・・

どうしよう〜〜と思っている間もなく、合流した女性が目の前を滑落。
岩の前、止まって!!の声が響く。
でも、又下へ滑ってしまった。
女性の姿も、チロルの姿も私には見えなくなっていた。

200m以上滑落して行ったチロル。
もう・・・本当にもうダメだと思った。
私自身、膝がガクガク震え動けなかった。

すると、田村隊長含め皆が直ぐに行動を起こしてくれた。
かなりの距離、何も見えない中不安が募る・・・
やがて、滑落した女性が我が隊のメンバーと下山する姿見えた。
ほっとした。

それからどの位の時間が流れただろう、記憶が無い。
姿が見えなくなっていたチロルが隊に合流したと連絡が入った。
道なき道を必死に人の声を頼りに戻って来た。涙が出る。

30分程して、私もチロルと合流。
顔面や肢の出血はあったものの、取り敢えず大きなケガは無さそうだった。
静かに静かに下山を始める。
5歩進むと立ち止まる。だましだまし3合目まで下りたが限界。
そこからしばらくおんぶをして進む。

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それも限界。横になり立つ事すらしない・・・
2合目から隊長が簡易担架を作ってくれ、合流した参加者
そして、他の登山者の方6名でチロルを搬送してくれた。

ようやく家に着いたチロルは自力で立ち、水を飲みまた横たわった。
しばらくすると、与えたパンをかなりの勢いで食べた。
大丈夫か???
手持ちの抗生剤と痛み止め、傷に軟膏を塗り様子を見ていた。

凄かった、本当に凄かった。
相当痛かっただろうし、怖かっただろう。
山が好きと言うよりも、山に登る人が好きなチロルは
私達に合流する為に、がんばって登って来た。
人間は簡単に行けないような場所だった。

同時に滑落した女性は手にかなり損傷を負ったようだが、
下山後すぐに救急搬送。
実は、その日別な事故が阿寒富士側で起こりヘリ搬送されていた。
その為、そこにたまたま待機していた救急車に乗車で来た。
それも良かった。

小さな小さなめあかん自然塾。
冬山に挑戦したいけど、ハードルが高いな〜〜
と感じる方の為、少人数で、マンツーマンで慣れた登山者をと実施してきた。
けど、私自身いざという時に誰一人助けるスペックはない。
他のスタッフの方々にただ頼り負担を掛けているだけなのです。

怖かった。
でも、みんなが助けてくれた。
山男はみな優しい。
でも、他者を助けるという事は、自分の身を削る事なんだ・・・

下山中、参加者の方に「この事で止めないでくださいね」と
励ましの言葉を頂いた・・・心に染みた。
今後の冬山塾の開催の事を改めて考えている。
少しでも安全を担保して行く為にはどうすればいいのか?
どんなに事前に準備しても事故はあるかもしれない。
これから皆に相談し答えを出そうと思う。

きつい丘陵を登り終えた後の3合目の景観は一度見たら忘れられない。
そんな所を見て欲しい。
こんなへっぽこでも登れるだから。。。
あっ!山は甘く見てはいけないんだ〜

田村隊長、スタッフの皆さん、参加者の皆さん
ご迷惑、ご心配をお掛け致しました。
偶然お会いした登山者方・・・
チロルの為に沢山の装備を御貸し頂きありがとうございました。
陳謝です・・・












2018年02月25日

オンネトー・スノトレ塾2018

2月24日(土)
快晴の中スノトレ塾開催晴れ


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静寂の中、自分達のスノシューの踏み音だけが聴こえる。
それが心地よい。。。


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おおよそ1時間オンネトー湖上に到着!
風も無くまさにトレッキング日和。
絶景の雌阿寒岳&阿寒富士の前で集合写真。


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今回の目的「オンネトー湖上で豚汁を!」
資材&食材を乗せたソリを引くソリ引き隊は
途中途中ソリが横転と四苦八苦。
お疲れ様でした。
そして、提供準備を始めるもガスの火力が普段の3分の1程。
尚且つ冷えたガスだと火が消えてしまい、時折ガスチェンジ。
30分程でようやく皆さんに食べて頂けました。
頑張りました・・・

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腹も満たされ、展望デッキへ移動。
昨日降った雪の御かげで、足跡一つない無い雪原の湖上。
ふかふかの雪をそれぞれが踏みしめる。
後にはその軌跡が・・・


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帰りは車道を歩く。
緩やかな上り坂、結構厳しい。

12時45分温泉到着いい気分(温泉)
心地よい汗でした。
でも、筋肉痛だ〜〜たらーっ(汗)あせあせ(飛び散る汗)


参加者の皆様ありがとうございました。
そしてスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。
今回を踏まえ、来年はもう少しスムーズに行くべき頑張りますexclamation×2