2015年03月22日

冬山塾2015開催報告

3月21日・・・信じられない程の好天の中の冬山塾開催。
2010年悪天という事で冬山勉強会として一回目を開催し
今回6回目の冬山塾という事になりました。

DSCF4843.JPG

8時30分、総勢13名で出発。



DSCF4853.JPG

今年の雪は中々ヘビー。


DSCF4876.JPG

そんな中進んで来た一行が見た風景はまさに絶景!!



DSCF4901 - コピー.JPG

DSCF4914.JPG

粛々と歩を進めていく参加者の皆さんは山屋そのものでした・・・
本当に格好良かった。

おおよそ3時間半、ハイペースで山頂到着。
過去ない程の好天。日差しが暑い位。
ナカマチネシリ火口&阿寒湖も良く見え、
初めて山頂での昼食タイム。



DSCN2550.JPG

山頂でお約束の集合写真。



足元の状況もよく、サクサクと下山。
最後部隊の私達の下山が午後2時。
5時間半の行動時間。
初めて知る優しい冬の雌阿寒でした。


DSCF4960.JPG

行も帰りも登山者の為の道を確保すべくマーキングする我隊長。
やっぱり素敵です!!!
まだまだ教えて欲しい事が沢山あります。。。

こんなHPや、小さな新聞記事を見て参加して下さった皆様に感謝です。
そして、昨年参加し再度チャレンジして頂いた皆様にも・・・
スタッフとして参加頂いた皆様にも、もちろん感謝。

私自身来年?と自身の体力を自問している所ではありますが、
この景観は皆様に絶対見て頂きたいって思ってる。
でも、あくまで安全に(#^.^#)



2015年03月21日

冬山塾でした。

今年で6回目の冬山塾。
こんなにも晴天で条件の良い雪は初めて!!
今年の運を使い果たしちゃったかも???

DSCF4892.JPG


詳しい内容は後ほど・・・




2015年02月24日

冬山塾お知らせ!

雪渓の雌阿寒岳を見て見ませんか?

「冬山塾」を開催いたします。
冬の山に登ってみたいけど、自分達だけじゃ自信がないな〜
という方は是非この機会にチャレンジしてみませんか?

講師は自然塾山岳ガイド田村勝男さん。
雌阿寒岳のプロフェッショナルです。

雪深い所はスノーシューで、その上はアイゼンを使います。
両方とも自然塾で準備がありますので申込み下さい。



日時 3月21日(土)午前8時30分開始(行動時間7時間)

参加費(保険料等) 1,500円。
定員5名。
装備等はご相談下さい。

参加申し込みは自然塾HP 又は
お電話(0156−29−7143)迄お願いいたします。


DSCF4477.JPG



2015年02月22日

プチ・スノトレ塾

スノトレ塾も今回で6回目を迎える・・・筈でしたが、
今回は様々な事情が有り「プチ」という事での開催となりました。

IMG_9112.JPG

3名&1名+1匹での出発。



IMG_9118.JPG

残念ながら途中一人脱落・・・
チロが心配そうに(?)に見守る。



IMG_9128.JPG

今年は週末ごとに吹雪が続いていたせいか、
道の勾配が激しい。
逆にそれが面白かったり・・・

お天気は今一つと言いながらも、オンネトー湖畔に到着。
少しの時間でしたが、足跡一つない湖面を楽しみました!!

IMG_9131.JPG





IMG_9152.JPG

前夜祭のせいかどうか・・・
帰りの登りに四苦八苦の私。
けど、最後のカーブの手前そんな私を振り切り
思いっきり走り出したアスリート夫妻。
流石です(*_*;



カーブを過ぎた時突如として見えた青空。
そして雌阿寒。
綺麗だった〜〜〜〜

IMG_9161.JPG


来年はきちんとした形での開催をと思っています。

そして、来月21日は「冬山塾」を開催致します。
きちんとした形でのご案内はもう少しお時間を頂きますが、
ご希望の方は自然塾ブログへ御連絡お願い致します。



2015年01月16日

そうです!!

先日、ただのお遊びの会とのコメントを頂きました。
そうです、そのとおりなのです。
雌阿寒岳やオンネトーその周辺に広がる自然。
それを単純に楽しみたい。
そんな中で少しだけ専門知識を有識者の方にお越し頂き学びながら楽しむ!!
そんな会です。すみません<(_ _)>

2015年01月12日

スノトレ塾

先日告知致しましたスノトレ塾
2月22日(日)10:00からと変更になりました。
宜しくお願い致します。

2015年01月05日

2015 オンネトースノトレ塾

今季もオンネトー・スノトレ塾を開催致します。

日時  2月15日(日)10:00〜14:00
場所  雌阿寒温泉〜オンネトー往復
参加費 500円(保険料、入浴料込)
持ち物 防寒着、手袋、昼食、飲み物、スノーシュー
      ※スノーシューは貸出も致しますので、お問い合わせのお願いします。
講師  足寄山友会会長 田村勝男氏
申し込み  0156−29−7143


初スノーシュー体験にお勧めです(^^♪

P2211693 - コピー - コピー.JPG




2014年12月15日

温泉塾2014 実験編&野外編動画です。

温泉塾動画第2弾です。
ようやく完成しましたあせあせ(飛び散る汗)







温泉塾2014 座学動画です。

9月に開催された温泉塾の模様です。




2014年11月23日

火山塾動画・・・第三弾。




雌阿寒岳、その周辺にまつわる火山のお話。
3編で本年の座学終了。
遅くなりましてすみませんでした。

2014年11月21日

火山塾動画・・・・第2弾




2006年当時を想いだします・・・

2014年11月18日

星空塾動画公開!

先日開催した星空塾の模様です。
少し長めですが、編集マンの技が光ってますぴかぴか(新しい)
ブログUPは今しばらくお待ちください(^^ゞ



2014年11月16日

火山塾座学動画

今年の火山塾座学の動画UPします。
まずは高橋先生です!
遅くなってすみません<(_ _)>


2014年10月17日

星空塾のご案内

11月15日土曜日 午後5時半より星空塾を開催致します。
室内の講話と外での星空観測。2時間程度を予定しています。

講師は、小惑星ハンター 円舘 金さん綾子さんご夫妻。
毎回恒星や惑星、そして星座にまつわる物語など楽しいお話をして下さいます。

当地でも充分綺麗な星空ですが、オンネトーは別格!!
皆様お誘い合わせのうえご参加お待ちしております。

講師  北見天文同好会会長 円舘 金 氏 
場所  オンネトー湖畔及び野中温泉
参加費 大人1,000円 子供 500円
持ち物 防寒具・手袋・カメラ・ライト・筆記用具
問合せ めあかん自然塾 0156−29−7143
    http://meakan-shizen.sakura.ne.jp/
 


※受付、講話は野中温泉にて行います。
※天候次第で時間の延長もあります。

2011-1123オンネトーの星空 IMG_3291.JPG



2014年09月26日

温泉塾開催報告。

遅ればせながら、9月14日に開催した温泉塾のご報告。

北海道立地質研究所の温泉専門家鈴木隆広氏講師にお招きし
「温泉塾」と言う事でお話頂きました。

そもそも温泉とは?から始まり、
雌阿寒温泉もそうなのですが、火山と温泉、
湯の滝にも関連するバクテリア、そして温泉のアンチエイジング効果など
多岐にわたったお話。

それぞれの温泉に必ず掲示されている温泉分析表の見方も解りやすく説明。
まず見なくてはいけないのは「泉温」そして「湧出量」

多分ここでのお話だったからなのでしょうが、
効能が期待できる温泉として「硫黄泉」「炭酸泉」あげてくださいました。
入浴中皮膚からしみ込み、血管を直接的に拡張させ血流量を増やし
その事によって疲労回復効果があると科学的に説明できるとの見解。

ここからは実験教室。
ビーカーやフラスコを見るだけでワクワクしたりして〜

DSCF4659.JPG

DSCF4667.JPG

当温泉や、川湯温泉などのPh値の実験。
酸性、中性、アルカリ性試薬を入れるとまるでマジックの様に色が変化。

温泉もですが、湖や山頂の沼などの色も
酸化の具合やコロイドの現象で説明が出来る。


午後からオンネトー湯の滝へ。



DSCF4697.JPG

バクテリアの効果でマンガンが形成されている。
通常の鉱山は過去に形成されたものを掘り、それが尽きてしまうとお終い。
が、このオンネトー湯の滝は現在も生きた鉱物を作り続けている。


DSCF4704.JPG


そうだ、家の裏の温泉が流れている川。


DSCF4686.JPG


これって「イオウシバ」って呼ばれるているもの。
ただただ流れてるだけで、汚い川にしか見えないんですけどね・・・・

専門の方のお話を聞くのは大変面白い。
今後ともこの様な機会を持っていけたらと思います。

参加者の皆様、講師の鈴木さん、
ありがとうございました。


2014年09月17日

雌阿寒火山塾’14(登山編)開催報告

13日は火山塾登山。
早朝から風が強く、遂行を危うんでいましたが、
出発時には風も落ち着き、総勢21名でのスタートとなりました。


DSCF4571.JPG

登山口付近は北海道でも珍しい純林。
地面を少し掘ると、はるか遠い駒ヶ岳や樽前山の数百年前の噴火時の降灰が・・・
今は数cmにしか見えないけど、当時は全ての草木を亡くしてしまう程のものだったのでしょう。
今のアカエゾ松の純林はその頃に造られたものだとわかる。
そして河川争奪や植生などの話も・・・
流石廣瀬さん。



DSCF4575.JPG


1合目手前の泥流センサー。
2006年の噴火後設置されました。
その後、噴火に関係なく土石流がながれましたが、
その時は効果が発揮されず・・・・




DSCF4580.JPG


泥流センサーが設置されている沢の上部。
今迄あまり無かったような大雨による被害が今後北海道でも考えられるとの事。
登山時の沢越えは注意が必要です。



DSCF4595.JPG


4合目手前大沢。
上部を見ると、ポンマチネシリ火口から流れ出た溶岩の層が綺麗に見えます。




DSCF4601.JPG


元北大院生だった大谷君がここに有るものはポンマチネシリ火口から出たスコリアと解説。
噴火の時には、噴石、火山弾、クリンカー、スコリア様々なものが火口から噴出される。
その一つ一つがどの火口からどの様に噴出したのかを導き出すのが彼等の研究。
面白い。




DSCF4616.JPG

8合目手前。
地質研究所や気象台の観測装置があります。
ここでは地質研究所の岡崎さんが説明。

実際、ここからかなりの風と濃霧。
8合目で山頂アタック隊と下山組に分かれる事になりました。
もちろんは私は下山組・・・

残念ながら、山頂アタック隊もポンマチネシリ火口を見る事は出来なかった。
でも、感じる事は出来たかな???
次回に期待です。

そうだ、今回はロシアからの参加者も(笑)
彼は特にキノコに興味を持っていました。

参加者の皆様、講師の皆様お忙しい中本当にありがとうございました。
雌阿寒の魅力を発信したい!!
そんな思いで自然塾をやってますが、
ただ、こうしてブログを書いても伝わる訳じゃない。
結局、講師の皆さんの人間力がその魅力を発信してくださるのだと実感。

これからも宜しく願い致します<(_ _)>
















雌阿寒火山塾’14(座学編)開催報告

9月12日13日、6回目となる火山塾を開催しました。

12日夜は座学です。

まず、北海道大学地震火山センター准教授 高橋浩晃先生の
「火山とは何か?」というお話。

DSCF4551.JPG

今迄世界各地で起きた噴火を例に、今後起こるであろう噴火への注意喚起をして下さいました。
噴火の場合前兆現象というものがあるものの、各々の山の特性等もあり
やはり予知は難しい・・・
想定に囚われずに、活火山の山と向き合い、自ら情報を得、自己防衛をして行かなくてはいけないと改めて感じました。
ペットボトルのコーラを使った噴火の再現が面白かった!!



次は、道総研地質研究所の廣瀬亘さんの
「雌阿寒岳ってどんな山?」というお話。


DSCF4553.JPG

雌阿寒岳は元より北海道の様々な歴史を地質から紐解いて下さいました。
山を知る事が山と付き合う上で最も大事な事という廣瀬さん。
300万年前とか2000年前とか・・・
悠久の歴史を想いながら山に登るのも楽しいですね。




最後は、同じく地質研究所の岡崎紀俊さんの
「2006年雌阿寒岳噴火について」のお話。


DSCF4557.JPG

今迄長く雌阿寒岳に関わって下さっている岡崎さんのお話はリアル!
私自身、雌阿寒と本当に向き合うきっかけを作った噴火の話。
あれから8年程の月日が経ちましたが、当時の様子を思い返してしまいました。
こうした経験の一つ一つが今後の噴火の防災の役に立つ事と思います。


野外編へ続く・・・









2014年09月15日

雌阿寒火山塾’14(野外編)

火山塾の動画が出来ました!!



今回カメラマンさんが動物目線になり過ぎで、
廣瀬先生に申し訳ない映像に・・・

詳しい内容は後ほどブログで。

2014年09月14日

火山塾&温泉塾開催報告・・・前章

3連休・・・4連休?
火山塾&温泉塾という怒涛のプログラム。
講師陣&参加者の皆様のおかげでどうにか開催出来ました。

DSCF4566.JPG




DSCF4671.JPG



昼の部よりも夜の部が厳しく、
折角の講義の内容をお伝えするのはもう少しお時間を頂く事に・・・・







2014年08月15日

火山塾&温泉

本日の北海道新聞に9月開催の火山塾&温泉塾の紹介記事が出ました。
ご参加お願いします。

宿泊希望に関しましては、相部屋でお願いする場合もありますので
ご了承お願い致します。


タグ:看板猫