2015年01月05日

2015 オンネトースノトレ塾

今季もオンネトー・スノトレ塾を開催致します。

日時  2月15日(日)10:00〜14:00
場所  雌阿寒温泉〜オンネトー往復
参加費 500円(保険料、入浴料込)
持ち物 防寒着、手袋、昼食、飲み物、スノーシュー
      ※スノーシューは貸出も致しますので、お問い合わせのお願いします。
講師  足寄山友会会長 田村勝男氏
申し込み  0156−29−7143


初スノーシュー体験にお勧めです(^^♪

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2014年12月15日

温泉塾2014 実験編&野外編動画です。

温泉塾動画第2弾です。
ようやく完成しましたあせあせ(飛び散る汗)







温泉塾2014 座学動画です。

9月に開催された温泉塾の模様です。




2014年11月23日

火山塾動画・・・第三弾。




雌阿寒岳、その周辺にまつわる火山のお話。
3編で本年の座学終了。
遅くなりましてすみませんでした。

2014年11月21日

火山塾動画・・・・第2弾




2006年当時を想いだします・・・

2014年11月18日

星空塾動画公開!

先日開催した星空塾の模様です。
少し長めですが、編集マンの技が光ってますぴかぴか(新しい)
ブログUPは今しばらくお待ちください(^^ゞ



2014年11月16日

火山塾座学動画

今年の火山塾座学の動画UPします。
まずは高橋先生です!
遅くなってすみません<(_ _)>


2014年10月17日

星空塾のご案内

11月15日土曜日 午後5時半より星空塾を開催致します。
室内の講話と外での星空観測。2時間程度を予定しています。

講師は、小惑星ハンター 円舘 金さん綾子さんご夫妻。
毎回恒星や惑星、そして星座にまつわる物語など楽しいお話をして下さいます。

当地でも充分綺麗な星空ですが、オンネトーは別格!!
皆様お誘い合わせのうえご参加お待ちしております。

講師  北見天文同好会会長 円舘 金 氏 
場所  オンネトー湖畔及び野中温泉
参加費 大人1,000円 子供 500円
持ち物 防寒具・手袋・カメラ・ライト・筆記用具
問合せ めあかん自然塾 0156−29−7143
    http://meakan-shizen.sakura.ne.jp/
 


※受付、講話は野中温泉にて行います。
※天候次第で時間の延長もあります。

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2014年09月26日

温泉塾開催報告。

遅ればせながら、9月14日に開催した温泉塾のご報告。

北海道立地質研究所の温泉専門家鈴木隆広氏講師にお招きし
「温泉塾」と言う事でお話頂きました。

そもそも温泉とは?から始まり、
雌阿寒温泉もそうなのですが、火山と温泉、
湯の滝にも関連するバクテリア、そして温泉のアンチエイジング効果など
多岐にわたったお話。

それぞれの温泉に必ず掲示されている温泉分析表の見方も解りやすく説明。
まず見なくてはいけないのは「泉温」そして「湧出量」

多分ここでのお話だったからなのでしょうが、
効能が期待できる温泉として「硫黄泉」「炭酸泉」あげてくださいました。
入浴中皮膚からしみ込み、血管を直接的に拡張させ血流量を増やし
その事によって疲労回復効果があると科学的に説明できるとの見解。

ここからは実験教室。
ビーカーやフラスコを見るだけでワクワクしたりして〜

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当温泉や、川湯温泉などのPh値の実験。
酸性、中性、アルカリ性試薬を入れるとまるでマジックの様に色が変化。

温泉もですが、湖や山頂の沼などの色も
酸化の具合やコロイドの現象で説明が出来る。


午後からオンネトー湯の滝へ。



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バクテリアの効果でマンガンが形成されている。
通常の鉱山は過去に形成されたものを掘り、それが尽きてしまうとお終い。
が、このオンネトー湯の滝は現在も生きた鉱物を作り続けている。


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そうだ、家の裏の温泉が流れている川。


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これって「イオウシバ」って呼ばれるているもの。
ただただ流れてるだけで、汚い川にしか見えないんですけどね・・・・

専門の方のお話を聞くのは大変面白い。
今後ともこの様な機会を持っていけたらと思います。

参加者の皆様、講師の鈴木さん、
ありがとうございました。


2014年09月17日

雌阿寒火山塾’14(登山編)開催報告

13日は火山塾登山。
早朝から風が強く、遂行を危うんでいましたが、
出発時には風も落ち着き、総勢21名でのスタートとなりました。


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登山口付近は北海道でも珍しい純林。
地面を少し掘ると、はるか遠い駒ヶ岳や樽前山の数百年前の噴火時の降灰が・・・
今は数cmにしか見えないけど、当時は全ての草木を亡くしてしまう程のものだったのでしょう。
今のアカエゾ松の純林はその頃に造られたものだとわかる。
そして河川争奪や植生などの話も・・・
流石廣瀬さん。



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1合目手前の泥流センサー。
2006年の噴火後設置されました。
その後、噴火に関係なく土石流がながれましたが、
その時は効果が発揮されず・・・・




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泥流センサーが設置されている沢の上部。
今迄あまり無かったような大雨による被害が今後北海道でも考えられるとの事。
登山時の沢越えは注意が必要です。



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4合目手前大沢。
上部を見ると、ポンマチネシリ火口から流れ出た溶岩の層が綺麗に見えます。




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元北大院生だった大谷君がここに有るものはポンマチネシリ火口から出たスコリアと解説。
噴火の時には、噴石、火山弾、クリンカー、スコリア様々なものが火口から噴出される。
その一つ一つがどの火口からどの様に噴出したのかを導き出すのが彼等の研究。
面白い。




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8合目手前。
地質研究所や気象台の観測装置があります。
ここでは地質研究所の岡崎さんが説明。

実際、ここからかなりの風と濃霧。
8合目で山頂アタック隊と下山組に分かれる事になりました。
もちろんは私は下山組・・・

残念ながら、山頂アタック隊もポンマチネシリ火口を見る事は出来なかった。
でも、感じる事は出来たかな???
次回に期待です。

そうだ、今回はロシアからの参加者も(笑)
彼は特にキノコに興味を持っていました。

参加者の皆様、講師の皆様お忙しい中本当にありがとうございました。
雌阿寒の魅力を発信したい!!
そんな思いで自然塾をやってますが、
ただ、こうしてブログを書いても伝わる訳じゃない。
結局、講師の皆さんの人間力がその魅力を発信してくださるのだと実感。

これからも宜しく願い致します<(_ _)>
















雌阿寒火山塾’14(座学編)開催報告

9月12日13日、6回目となる火山塾を開催しました。

12日夜は座学です。

まず、北海道大学地震火山センター准教授 高橋浩晃先生の
「火山とは何か?」というお話。

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今迄世界各地で起きた噴火を例に、今後起こるであろう噴火への注意喚起をして下さいました。
噴火の場合前兆現象というものがあるものの、各々の山の特性等もあり
やはり予知は難しい・・・
想定に囚われずに、活火山の山と向き合い、自ら情報を得、自己防衛をして行かなくてはいけないと改めて感じました。
ペットボトルのコーラを使った噴火の再現が面白かった!!



次は、道総研地質研究所の廣瀬亘さんの
「雌阿寒岳ってどんな山?」というお話。


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雌阿寒岳は元より北海道の様々な歴史を地質から紐解いて下さいました。
山を知る事が山と付き合う上で最も大事な事という廣瀬さん。
300万年前とか2000年前とか・・・
悠久の歴史を想いながら山に登るのも楽しいですね。




最後は、同じく地質研究所の岡崎紀俊さんの
「2006年雌阿寒岳噴火について」のお話。


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今迄長く雌阿寒岳に関わって下さっている岡崎さんのお話はリアル!
私自身、雌阿寒と本当に向き合うきっかけを作った噴火の話。
あれから8年程の月日が経ちましたが、当時の様子を思い返してしまいました。
こうした経験の一つ一つが今後の噴火の防災の役に立つ事と思います。


野外編へ続く・・・









2014年09月15日

雌阿寒火山塾’14(野外編)

火山塾の動画が出来ました!!



今回カメラマンさんが動物目線になり過ぎで、
廣瀬先生に申し訳ない映像に・・・

詳しい内容は後ほどブログで。

2014年09月14日

火山塾&温泉塾開催報告・・・前章

3連休・・・4連休?
火山塾&温泉塾という怒涛のプログラム。
講師陣&参加者の皆様のおかげでどうにか開催出来ました。

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昼の部よりも夜の部が厳しく、
折角の講義の内容をお伝えするのはもう少しお時間を頂く事に・・・・







2014年08月15日

火山塾&温泉

本日の北海道新聞に9月開催の火山塾&温泉塾の紹介記事が出ました。
ご参加お願いします。

宿泊希望に関しましては、相部屋でお願いする場合もありますので
ご了承お願い致します。


タグ:看板猫

2014年08月10日

火山塾&温泉塾

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素敵なチラシ作って頂きました。
宜しくお願いします。

2014年07月28日

ハリー博士の野外学習!!

7月26日オンネトー野営場で
ノルウェー在住の生態学者 ダンカン・ハリー博士を講師にお招きし
「英語で学ぼう!オンネトーの森観察塾」と題し野外学習を開催しました。
遠くは札幌からのご家族を含め、総勢18名参加して頂きました。


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初めに、パネルを使って鳥の英名や生態の説明。
これがすこぶる面白かった・・・
和名でも鳥の姿や色、生態で名前を付けてるいるものもありますが、
英名だともっとストレートに伝わるモノが多い。
そして、和名と英名で同じ意味合いの物と、着眼点が少し違う物がある。

例えば、キツツキ科はご存じのとおりWoodpecker。
木をピックするという事で英和同じ意味になってる。
で、セキレイはWagtail(ワグテイル)
尾を振るという意味。
確かにセキレイは振ってる(^^♪

そのセキレイでも、ハクセキレイは英名White Wagtail(ホワイト・ワグテイル)
これは両方とも「白い」で=なんですが、
キセキレイは英名Grey Wagtail(グレイ・ワグテイル)。和では「黄」なのに???
これは和名でツメナガセキレイが既にyellow Wagtailとなっていたので
和英ちょっと違う名になったらしい・・・

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その後みんなで鳥の巣箱作り。
お子様も上手にカナヅチでがんばってました!!

今回の巣箱はシジュウカラやゴジュウカラなどTit用。
シジュウカラとゴジュウカラは日本だと名前を含め同じ様な雰囲気。
でも、英名だとシジュウカラはGreat Tit(グレート・テイット)
ゴジュウカラはNuthatch(ナッツハッチ=ナッツを食べる・・)
こうゆう一つ一つが私にとっては新しい事で面白かったのです。

その後、遊歩道を少し歩き・・・
残念ながら姿はあまり見えませんでしたが、
ルリビタキやコガラの声を聞く事が出来ました。

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最後は我が家の敷地に今回作った巣箱を設置。
まさにハリー博士の真骨頂。
設置の場所や木の種類色々な条件で変わってくるのだそうで・・・
明日はちょっと大き目なフクロウの巣箱を裏山に設置予定です。


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今回野営場にいたベニマシコ。
やっぱり野鳥いいな〜〜〜〜


Dr.ハリーと奥様佐智子様には当日の講義はもちろんの事
企画の段階からご助言頂き、巣箱の設計図等ご協力頂きました。
足寄技能士会の千葉さんには、巣箱のキット作成、当日の技術協力を含め
素晴らしい作品を作って頂きました。
そして、参加者の皆様。
遠路お越し頂き感謝しております。

もしかしたら、私だけの思いかもしれませんが
今回のプログラムは本当にいいものでした。
次回は和名の由来もお勉強していきたいなどと思っています。

多くの皆様にご参加頂けるようガンバロー







2014年07月12日

英語で学ぼうオンネトー観察塾!!

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7月26日開催のオンネトー観察塾のポスターが出来ました。
(いつもありがとうございます<(_ _)>)

本日の北海道新聞でも紹介頂いております。
ご参加お待ちしてま〜〜〜す!!



2014年06月15日

オンネトーの森観察塾のご案内



英語で学ぼう!!オンネトーの森観察塾

英国人生態学者ダンカン・ハリー博士と一緒に鳥の巣箱を作ったり、森の散策をしたり・・・
鳥達の生態や、森の成り立ちを楽しく英語で学びます!

作成した巣箱はお持ち帰り頂き、お家で鳥の観察日記も。
夏休みの自由研究にも最適!!!

日時  7月26日(土)9:00〜12:00(小雨決行)
場所  オンネトー野営場とその周辺の森
講師  ダンカン・ハリー博士(ノルゥエー自然科学研究所一等研究員)
通訳  佐智子・ハリー氏(語学教師)
持ち物 筆記用具・弁当・飲み物・軍手・虫よけ・雨具
     カメラ・双眼鏡などはあれば楽しいです。
     カナヅチを用意出来る方はお持ちください。
参加費 大人2000円 子供1000円
定員  15組(大人1人と子供1人で一組)
    大人だけの参加もOKです。
     ※ご家族でのご参加の方はご相談ください。
     ※巣箱は1組1つです。

申し込み   めあかん自然塾HP http://meakan-shizen.com/
         電話  0156−29−7143
     ※申し込み締め切りは 7月20日  


主催  めあかん自然塾
後援  足寄町・足寄技能士会 


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2014年06月01日

これからの「塾」予定<検討中含む>

3月の冬山塾が終わりすっかり呆けていてスミマセン。

色々バタバタとしていた?
とそんなのは言い訳ですネ。

今後の予定としましては、
9月12日、13日は「火山塾」です。
12日(金)夜ー座学。
13日(土)登山となります。

10月は2年ぶりの「温泉塾」
先生に相談しながらプログラムを考えているのですが、
実際皆さんが何を聞きたいか、したいか(実験等)
悩みどころでして・・・
日程もう少しお時間下さい。

11月は恒例の「星空塾」
円舘先生とご相談して、一番いい星空をと思ってます。


そして、もしかすると7月サプライズで
野鳥&森の観察塾 byダンカン・・・

兎にも角にも、もう少しお時間を頂いての正式なご案内となります。
宜しくお願いします。







2014年03月24日

2014冬山塾

3月22日土曜日、冬山塾開催致しました。

前日予報通りの暴風雪。
事務局、参加者の皆様と連絡を取りながら予定通りとなりましたが
結果、かなりの方がご参加出来ない事になってしまいました・・・
申し訳ございません。

当日朝まではかなりの風でしたが、
出発時刻の8時位にはだいぶん穏やかになり、
どうにか出発となりました。



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歩を進めるとかなりの降雪。深い所では腿位迄。
田村隊長、秋庭副隊長のラッセルでようやく進む。


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その後を進む参加者&私。
3合目までは通常よりかなり時間が掛かりました。
途中参加者の方にもラッセル体験をして頂きました!



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四合目手前、大雪の山々を眺めながらアイゼン装着。




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登山犬修行中のチロルもそれっぽく・・・



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8合目前で昼食。
思いの外天気が良く、嬉しい誤算。


此処まで来るとピーク目指したい・・・
ですよね、普通。
参加者の皆様の状況から上を目指す事に。



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9合目、火口縁。
赤沼は見えなかったけど、青空が!




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やった〜〜〜〜〜
冬山始めての方もいる中、一緒に雌阿寒山頂へ。
火口なんて全く見えないのに、皆さん思いっきり笑顔。
この達成感が山なんだな〜



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帰りの沢で尻すべり。
少年の様に楽しんでました♪


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登りでは見えなかったフップシが帰りには輝いていました。




同じ冬山と言っても、毎回違った姿を見せてくれる。
来年も登れたらいいなと思ってます。

前半のラッセルは田村さん、秋庭さんがいなければ難しかった。
あれだけ体力を使ってもその後の歩みが衰えない事にも驚きました。
本当にありがとうございました。

参加者の皆様もかなり無理をしたと思いますが
ありがとうございました。