2015年04月11日

温泉というもの・・・追記

昨日のブログがあまりにも長文になってしまい、
大切な事を書くのを忘れてしまいました。

硫化水素泉である当温泉。
いくら、今迄なんら問題なく利用していただいたとしましても、
やはり注意をして頂かなくてはいけません。

ご自身の体調次第では、湯あたりも含め調子が悪くなる事も考えられます。
又、長時間のご利用は目の粘膜などに刺激がある場合もございます。

そして、お一人での夜間のご入浴、もちろん深酒でのご入浴は
ご遠慮頂く様お願い申し上げます。
急に気分が悪くなり万が一という事が起きたとしても
お一人でさえなければ、大事に至る事は少ないと思います。

これからも営業を継続をする為には、皆様のご協力が不可欠でございます。
重ね重ね宜しくお願い致します。



posted by 塾長 at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2015年04月10日

温泉というもの。。。

温泉と言うのは千差万別。
泉質や成分量はもちろん、湯の取り込み方や使用の仕方もそれぞれ。

家の温泉は昔で言う硫化水素泉。現在の泉質名は含硫黄―カルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)というなが〜〜〜い名前なりました。
先日乳頭温泉で起こった湯守さんの不幸な事故がありご存じの方も多くいらっしゃると思います。
硫化水素は空気より重く窪みに溜まる。冬期間はその窪地に雪がかぶり雪の落とし穴の状態になったのかもしれません。。。大変残念な事故です。

硫化水素泉というのは、温泉の成分の総硫黄の内、遊離硫化水素の値が多いものにつきます。
因みに、温泉成分の溶存物質の総量が1000mgで総硫黄が2mg以上のものは単純硫黄泉。家の場合溶存物質が3489mg、単純泉のカテゴリーでは無かった事が逆に悩ましい。

昨年の秋口のある日の午後10時、突然大きな声が。
出ていくと作業着姿の女性が二人・・・保健所職員さんでした。
「ここの温泉は正しく使用してますか?」と聞かれ、
何が起こったのか全く訳が判らずかなり困惑しました。
今迄温泉だけはよい評価を得ていた筈の我が宿が、この日から「危険な温泉」となり、奈落に落ちた様な気持ちに・・・
その後、毎週のように保健所など様々な役所が現れ
硫化水素の値を測り、そして指導を繰り返されました。

まずオーバーフローしてませんね?と指導され、もちろん湯の流し口は有りましたが一部だけではダメという事で、その部分はすぐ改修。
そして、一番大切なお客様へは直接的な注意喚起を行って参りました。

昭和58年、設備構造等に関する基準というものが、温泉法を持っている環境省により公示されました。そこに、温泉の硫化水素の基準値も示されている。
正直論拠はわからない・・・
残念ながら、我温泉の数値は基準値よりも高い。
そこでの指導という事になる訳で・・・・
「窓開けて下さいね」とか
でもいくら窓を開けていても、数値はその時々で移ろい、彼等が示す数値は一時的には出るかもしれませんが継続出来るものでは無い。
だって、根源の温泉が硫化水素を出し、かけ流しという事で常に新しく入れているのだから。
昨年の時点で、大学の先生、温泉研究者、建物の換気の専門家の方に相談していました。
これが中々難しく、時間が掛かる中新年を迎えました。
そういえばどうなったのかな?静かだね?なんて言っていたらやはり又役所が訪れ・・・

そんな中、相談していた温泉の専門家に「ここが一番努力してないよね?」と。
流石にこれが一番堪えました。その時迄に出来る事をし、対処に向け相談していたのですから。
保健所の自然換気(窓を開けろ)という指導もヒートショックや、床面の凍結という冬期間の違った面での危険性が増すのではないかという風に思え、かなり悩みましたが、冬期間お休みという判断をさせて頂いておりました。

その間、改めて色々な方にご相談しご協力頂き実験。
でも、一長一短の繰り返し。その日の風向きや風力そして気圧、全く数値が変わります。
実際それじゃダメな筈なんです・・・
公示文書の数値を全てクリアするのは難しい。
正直その数値を出すには、かけ流しを止めるか、外で一度湯を晒し完全抜気をし、ぬるくなった温泉を加温するしか無いのではないか?

私共はここで100年こうして温泉宿を営んでいます。
もし、お役所の方がいうように本当に危険な温泉であるのならば
沢山のお客様、そして私達がこうして毎日湯を利用できなかったのでは?

ただ、そんな経験則はお役所の公示文書の元ではなんら役に立たず・・・

かなり凹み、悩ましい日々をすごしておりました。
こうしてお話する事で、お越し頂けない方もいらっしゃるかも?とも考えました。
ですが、休業中お客様からのご質問も多く、一度きちんとした形で今言える事をお話しなければと思っておりました。

春からの完全営業に向け、今出来る対処をしました。これが今は精一杯です。
今後も営業を継続した中で、新たな対処法を模索していく所存です。

もしかしたら、ここ数年でここの温泉も利用が難しくなるのかもしれません。
許される内は、少しでも長くこの雌阿寒の恵みを慈しんでいきたい、それが今の願いです。
長文申し訳ございませんでした。


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2015年03月17日

災害があってこそ想う。

先日夕方4時に突然停電。
というか、停電になってもおかしくない位の風だった。
その後午後6時に町役場から発電機届き、
取り敢えずの電力が確保され、PCや携帯の充電はOKに。

家の場合通信は衛星BB=電気が無くては機能しない。
よって、携帯のネット共有で通信網を確保してたのですが、
その後午後8時位には私の使用しているSoftbankの携帯が圏外に・・・
ほんの4時間位で基地局の充電が切れた。
幾ら携帯が満充電でも通信が出来ない。
もちろん家電は2時間ほどで使用できない。

自然災害が起こった時に一番必要なのは外部との通信網。
正直他のハード施設よりも重要なのだと思ってます。





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2015年03月10日

大変な事・・・でした。

昨夜から続いた強風。
昼過ぎから雪も多くなり、夕方4時前に停電。
これだけの風と雪仕方ない事です。

道路が除雪されたのは5時過ぎ。
除雪確認後すぐ、役場の方が発電機を持って来てくださいました。

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北電さんもスキーでオンネトー線の現場確認に行かれましたが
即復旧は難しいと言う事で、発電車を準備して下さり
9時30分取り敢えず電気復旧となりました。

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こんな山中で大勢の方(除雪作業者も含め)に夜間ご尽力頂けた事、
大変感謝しております。

降雪量自体たいした事はないと思っていましたが、
大型のグレーダーで寄せられた雪は
今迄見た事も無い様な雪の壁になってる・・・
どうやって排雪していいのか、憂鬱です。

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北電さんの作業を見つつのちゃ〜で穴埋めです。





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2015年02月23日

これは何?

昨日のオンネトースノトレの帰り道。
ふと見た交通標識に貫通痕。
これって何???

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正直怖い。
国立公園内、規制区域。
ダメでしょ、これ?

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2014年12月17日

こんな感じです。

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雪見風呂・・・
でも、流石に厳しいいい気分(温泉)
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2014年10月23日

ちょっとした改修

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訳有って、風呂桶を改修。
白木が目立ち過ぎますね。
2ヶ月もすると同じ様な雰囲気になっちゃいますけど。
それにしても、オーバーフローが過多。
手直ししなきゃです。

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2014年10月02日

麺職人へ?

倉庫整理で片隅にあった製麺機発見!
ようやくメンテナンス終了。

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何で今迄見つけられなかったのが不思議な位。
家の祖母は信州人。
無骨な手打ちそばはよく食べたけど、手打ちうどんは食べた事が無い。
いつからここに眠っていたのか?いったい誰のものなのか全く解りません。

実は一昨年から密かに饂飩にチャレンジ。
手ごね、手打ち、手切り・・・
全く上手くいかず、パスタマシーンなるものも購入したりして・・・

もしかしてこの発見は諦めるな!ということかも?



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2014年07月25日

109歳。

我祖父が109歳の誕生日を迎えました。
お陰様で自宅で家族仲良くケンカしながら・・・。

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満面の笑顔です。
(実はこの写真の前にフライングでケーキなめてます)

先日お客様に「ここのお爺さん調べたら全国で10位なんですね〜」と言われました。
もちろん女性には中々敵いませんが、本当に上を狙える位置に???(笑)





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2014年07月21日

天空のキャンバス

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7月12日〜8月24日迄、北網北見文化センターにて
様々なプラネタリウム作品で有名なKAGAYA氏による
「天空のキャンバス」という星空アート展が開催されています。
星空塾講師の円舘氏より紹介頂きました。
(プラネタリウムも鑑賞できます!)

お時間のある方は是非ご覧ください。

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2014年06月05日

こんな事も!

猛暑の中、露天風呂東屋の屋根の葺き替え中。
お客様がピークになる前にどうにか形にと必死なのですが、中々。

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ちゃ〜もお手伝いと思いきや・・・


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2014年05月09日

一年ぶりの語らい・・・

家が所属し、心開ける仲間のお宿での一時。
料理の宿と言う通り心のこもった美味しい料理の数々。
標津町「楠」さん・

結局、食べ過ぎ飲み過ぎで・・・・


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2014年04月24日

野中温泉土木部。

元々湿地帯だった我が地は冬季かなり凍土になり、
春先は一気に融け辺りは穴ぼこだらけに・・・
しかも、かなり深く埋まっていた筈の木の根が上がって来る。


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昨日はその木の根の掘り起し作業。
チロ&ちゃ〜も密かにお手伝い???


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2014年03月27日

森町地熱発電視察。


先月に引き続き、地熱発電所視察に森町に行って来ました。

北海道で稼動してる唯一の地熱発電所。
濁川温泉で有名な地区にある。
30年程の歴史。

九州で見たバイナリィ発電と違い、大規模。
でも思ったより施設はコンパクト。

稼働時には50,000kw程の出力の装置だったが、
今は新たなものに交換し25,000kwの出力装置。
実際、20,000kw程度の出力量なようです。
発電所としては小さなものです。

担当者の話は地熱発電をただ礼賛する訳ではなく、
発電に掛かる経費、メンテナンスに掛かる経費や期間
やはり中々大変なのだな〜と思わせるものでした。

火力、水力そして原子力。
それらの発電所と比べてどうなのか?

一番心に残ったのは地熱発電の技術は30年経っても、
あまり進んでいないという事でした。


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これぞ発電所という建物。
でも、これはただの冷却装置。
水蒸気が出ているだけ。
炭酸ガス等微量なガスが一緒に出るが、
きちんとガス検知をしているので安全対策は取られている。


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温泉(蒸気)の井戸と発電所はかなり距離がある。
井戸の場所が住民の居住区等様々な事に配慮した為。
結果、石油コンビナートの様なパイプが山の上まで続いている。

これが阿寒地区だとしたら?
やはり景観としてはあまり好ましくないと思う。


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もう1ヶ所見せて頂いたのは、沢山のビニールハウス。
地熱発電は蒸気のみでタービンを回す。
出てくる熱水は地中に還元する。
これの熱だけを熱交換し水を温めビニールハウスに回し、
春早くからトマトやキュウリなどの農産物を栽培。
二期作が可能になってる。

地熱発電が良い悪いは別として、地熱と言うエネルギーを
余すことなく使うというのは大変良い事なのだと思いました。


地熱発電では先進地の森。
一つの発電所で3000m級の井戸を供給、還元それぞれ数本掘っている。

今回色々な専門家の方にお話をお伺いする機会を得ましたが、
結局、掘らなければ解らないという事が解りました。

地熱・・・難しい・・・











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2014年03月09日

地熱バイナリィ発電視察記

先月末、日本の地熱発電先進地九州へ視察に行ってきました。
我が町が「地熱開発検討委員会」というのを立ち上げ、委員の末席に置かせて頂いた為。
まっ、全て経済産業省の予算ではありますが・・・

一昨年「阿寒地区で地熱発電を!」という事で
嫌でも地熱発電というものを考えることになってしまった。

ここからは、素人の私がかなり丸めた地熱発電に対する事ですのでご容赦下さい。

そもそも、地熱発電について日本は資源量は多いが活用していないと言われてる。
と言うか、言われてるように思われている。
しかも進んでいないのは、温泉業者の反対が大きいみたいな・・・

地熱発電は150℃程(以上?)の湯温の蒸気を使いタービンを回し電気を起こす。
そんな熱水は自噴では不可能に近く、新たに井戸を掘ることになる。
その深度は1000m以上。

という訳で、皆の中でバイナリィ発電なら!という思いがありました。
そのバイナリィ発電というものは元々工場等の廃湯を熱源として活用出来ないか?
という事で出来た技術。
それを、温泉に活用しようとしたのが地熱バイナリィ発電。
100℃前後の温泉で沸点の低い代替の液体を加熱し蒸気を起こしタービンを回し発電する。

で、今回の視察に繋がるのですが・・・
始めに見たのは長崎県雲仙小浜温泉のバイナリィ施設。
ここは環境省誘導の試験施設。
地熱発電所と違い、かなりコンパクト。
ただあくまでも試験施設であり、まちづくりという観光ありきの施設でしか無い様な気がした。

その次は大分県別府。
地熱発電に関して様々な試みをしていた。

その中で視察させて頂いたのが、日本で最初に民間企業が売電の為に造ったバイナリィ発電所。
その社長がかなりあからさまにお話してくださいました。

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現在バイナリィ発電施設で使われている発電装置。
日本企業の物。
この装置のスペックは75kw/hだが、実際の発電量は

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現時点では、頑張っても45kw/hだそうで。
内部消費が30kw/h、湯を汲み上げるポンプにもかなりの電力が必要。
よって、現実的に売電すらままならない。
1機設置するの9000万程(採掘費別)
企業としては収益よりも経費の方がより多く掛かっているのが実情の様でした。

しかも、メンテナンスのコストは相当のものと思われる。
もちろん泉質や温泉ガスの成分によって違いはあるのでしょうが、
湯をくみ取る管につくスケール(湯ノ花等)の除去作業、
発電機に関してはメーカーとの契約守秘義務により、簡単にメンテナンスが出来ない仕組み。
これは中々難しい・・・正直。


今回の視察はかなり有意義なものでした。

ただ、自然を守りたいとか本当に温泉は大丈夫なの?
そんな形で賛成できないと思っていましたが、

実際、そこここで噴気が上がって居る様な温泉のポテンシャルを持っている別府ですら
四苦八苦している風の地熱発電。

確かに火山国である日本は資源量が多いのかもしれませんが、
掘削しポンプアップして・・・となると言わずもがな。

ちなみに、当温泉は自噴で42℃。
1000m程掘るとそこそこの温度が出るかもしれません。
が・・・バイナリィ発電には多量の冷却水を要する。
水を確保する事すら出来ない。
簡単じゃないなんだ〜〜


地熱発電が進んでいないのは、環境省や温泉業者の反対のためではなく、
単に事業者側に利が無いから・・・
これが現時点での感想です。




そうそう、今回視察させて頂いた民間地熱発電業者社長の個人宅のお風呂。
家のお風呂より大きいし立派。
脱力です・・・・


今回、町では経産省予算と言う事で地熱礼賛のパンフレットを作成するそうです。
それを見て単に素晴らしい事だと思う方が増える事に杞憂します。


捨て置く様な温泉水を利用できないか?という思いは当たり前なのですが、
他再生可能エネルギーに比べると、かなり自然との闘いが待ってるのが地熱。
敢えて、自然そのものを壊さなきゃ得られないのですね。
これから少しづつ技術革新がなされて行く筈ですが・・・


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2014年03月05日

普通救急救命講習

地元消防で救命救急講習を受けてきました。
数年に1度必ず受ける事にしています。
お願いして、プライベートで受けさせて頂いてる。


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AEDも設置していますが、幸い今迄実際に使用した事はありません。
でも、だからこその講習。

兎にも角にも心マッサージ。
救急車が来るまで40分ほど掛かる当地。
救命者の命、そして社会復帰の為、
まずは40分心マッサージを続けられる体力をつけなきゃいけませんが、
常に準備を怠らない様に!!

雌阿寒温泉付近にあるAEDはここだけです。
ユース、景福さん等で何かあった時もお声を掛けて下さい。

もちろん、外部の方でも・・・















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2014年02月21日

自己責任とは?


先日、ある取材クルーがオンネトー湯の滝へ行き、
暗くなっても戻らず、消防隊員と山岳会計8名が救助にという事故(?)がありました。

当初の予定は17日でした。
元々家に連絡が有ったのは、スノーシューを借りたいという事で・・・
17日「時間遅れます」と連絡が有りましたが、
この日は猛吹雪。「無理だと思います」と申し上げた。
この時点で天気予報も確認してないんだ〜と少し危うんでました。

18日当日はようやく雪は止んだが、風は強いという状況。
10時30分に出発し「午後1時には戻って来ます」などと安易に言っていたらしい・・・

そもそも湯の滝迄は約4km。夏普通に歩いても1時間半は掛かる。
重い機材を担ぎ、所々映像を撮りながらとなると押して図るべしとしか言いようがない。

当時留守番をしていた姉は、暗くなる5時を過ぎても戻って来ないという事で思案した。
これが雌阿寒岳の登山となると話は変わって来るが、基本平坦な道。
救助要請をするのはご本人の希望が無いとかなりの決断が必要なのです。

ガイドを兼ねたと思われる町の施設の方の所属先から連絡や
取材クルーの会社から連絡もあり、消防に連絡し出動という事に・・・

結局残り1km弱の所から、一人担架搬送となった。


今回の事例は私にとってかなりショックな出来事でした。
登山では今迄も遭難や怪我などで救助要請をしなくてはいけない事はありましたが、
オンネトー周辺では初めてでした。
今後どの様にご案内していっていいのか・・・

書いていいのか悪いのか・・・
担架で運ばれた方は思いのほか元気でらしたらしい。
もちろん悪い事ではない。
ただ、どうであろうとあまりにも悪びれないその態度に
皆驚いたという事だった・・・らしい。

一人一人の思慮を欠いた行動は、やがて規制に繋がるかもしれない。
私はそれを恐れています。

登山にしろ、トレッキングにしろ進んで行くと必ず帰りもある。
自分の体力を過信してはいけません。
リタイアする事は恰好悪い事じゃない・・・

自己責任とは何なのか?
私自身安易に使っていた言葉。
でも、自己だけで責任をとれる事などほとんど無いのですね。
改めてその事を考えさせられました。











posted by 塾長 at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記

2014年02月11日

なんだろ〜〜(ーー;)


1月中頃からネット接続の調子が悪く困っていました。
最初は写真のUPでエラーが出る所から・・・

まず疑ったのが無線LANに使っているルーター。
これを交換。
家は機械が壊れるので代替え機を用意してる。

それでもだめで、コールセンターに連絡。
結局「内のルーターのせいではない」という結論。

次にパソコン。
私はFujitsuを使っているのですが、ここのコールセンターに電話。
まず、遠隔操作をという話で、それさえ上手く繋がらない。
結果パソコンのせいではない。

最後に・・・衛星ブロードバンドの会社?と
最後と言ってもまず最初に電話をしてた。

「普通に繋がってますよ〜」って軽い返事。
容量が足りないとかなんとかって・・・
でも、今迄普通に使ってた。

最終的には全ての通信が出来なくなった。

それでその最後に衛星通信会社に電話すると、設置業者に電話してくれと。
何の確認も無く・・・あまりにも不親切。

で、業者さんに電話。
折り返しの電話で「1人区25000円で2人、交通費20000円掛かりますけどいいですか?」って。
いいですかも何も使用できないとどうしようもない。
ただ、通常行う筈の確認も無かった・・・・

来たのは先日の7日。
彼らは単純にこちら側のルーター等の問題だと思ってた。

結局、大元のモデム。
そう、モデムすら持って来ていなかった。

結局輸送で新しいモデムが届き、自分で付け直し無事復旧。


ほぼ1ヶ月。
日数もそうですが、様々な所に電話をしかなり時間が掛かった。
通信はスマホのデザリングを利用。
お客様にもご迷惑お掛けしました。

最初からこちらの訴えをきちんと聞いていて下さればすぐに直った。
単純な問題だったんだもの。

とてつもない業者さんの費用は最終的に通信会社持つらしい・・・


でも、ふつふつと(怒)












posted by 塾長 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年01月28日

格さんだ〜〜〜!!


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髷が無く最初はキョトンとしてたお爺ちゃん。
後で気が付き、満面の笑顔でしたるんるん


posted by 塾長 at 17:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記

2014年01月14日

寒い日には・・・

チャ〜も安心。
ペレットストーブ♪

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